サンドブラスト技法は、サンドブラストをガラス工芸に応用したもので、何色もの色を重ねた被ガラス・単色の色ガラス・透明な透きガラスなど様々なガラスに金剛砂を圧縮空気で吹き付け、マスキングシートに保護されていない部分を削りガラス表面に彫刻を施す技法です。ガラスの彫刻技法としては100年ほどの歴史で、比較的新しい技法です。炉などの大規模な設備は不要で、比較的手軽に作品を作ることができます。テーブルウェア、インテリアやアクセサリなど、いろいろな場面で日々の暮らしの中に彩りを添える美しいガラス工芸を一緒に楽しんでみませんか。ガラス工芸教室のご案内もご覧下さい。
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ステップ1. シートを貼り付ける
彫刻するデザインをコピーした粘着シートをガラス面に貼りつけます。平面のシートをガラスの曲面に貼りつけるので少しコツが必要です。著作権フリーのデザイン画集を教室にて用意しておりますので、お好きなデザインをご使用することができます。また、絵心のある方であれば、ご自分で絵を描くこともできます。
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ステップ2. デザインに沿ってカットする
貼り付けたデザイン画に沿ってナイフでカットします。カットの良し悪しが作品の仕上がりに影響しますので、時間をかけて丁寧にカットします。大作になると数日がかりになることもあります。
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ステップ3. 彫刻面のシートを剥がす
彫刻したい面のシートを剥がします。また、逆に彫刻したくない面があれば、テープでマスキングしておきます。シートやマスキングに隙間があると、そこから研磨剤が入り込んで彫刻されてしまうので慎重に作業します。
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ステップ4. サンドブラスターで彫刻する
サンドブラスターで金剛砂(研磨剤)をガラス面に吹き付け、シートを剥がした部分を彫刻します。圧力や吹き付け時間等で彫刻面の深さなどを微妙に変化させることで、濃淡やグラデーションをつけて立体感を表現することも可能です。
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ステップ5. 残ったシートを剥がす
彫り残しがないことを確認したら、彫刻しない面に貼り付けてあった残りのシートを剥がします。
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ステップ6. 完成
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